
#275(s29-17)ハンバーガー大ピンチ〜アメリカの食の安全信頼への道2〜
【視聴注意】※食事中などには聴かないことをオススメします。 1906年に出版された小説『ジャングル』が暴いた、アメリカ、シカゴの食肉加工工場の凄惨な実態を細かく解説。ネズミの死骸や有害な化学物質が混入した挽き肉の実態に市民の怒りが爆発し、肉の出荷が激減したという。ミルクのシリーズ...
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このラジオは少し変わった経歴の料理人兄弟がたべものの知られざる世界を ちょっと変わった視点から学んでいく食のエンタメラジオ番組です。 【毎週火曜・金曜更新】

【視聴注意】※食事中などには聴かないことをオススメします。 1906年に出版された小説『ジャングル』が暴いた、アメリカ、シカゴの食肉加工工場の凄惨な実態を細かく解説。ネズミの死骸や有害な化学物質が混入した挽き肉の実態に市民の怒りが爆発し、肉の出荷が激減したという。ミルクのシリーズ...

1906年アメリカ。出版された小説『ジャングル』により、食肉加工場の凄惨な実態が暴露され、ハンバーガーショップは最大の危機を迎える。悪徳業者が作る挽き肉には内臓や皮、挙句にはネズミや、発色剤として有害なホウ酸まで混入されている実態が判明し、消費者への信頼は失墜。ハンバーガーは「放...

19世紀後半、電気の発明により24時間稼働を始めたアメリカの工場。そこで働く労働者の胃袋を満たしたのが、手押し車から始まった「パイオニアワゴン」だった。当初は冷たいサンドイッチが主流だったが、やがて屋台にガスグリルが搭載され、目の前で肉を焼くスタイルへと進化。これは安価な肉への不...

9世紀後半のアメリカ。工業化により「職住分離」が進み、労働者の食生活は激変。イギリス流の重い朝食を摂りながら、工場のストレスや不衛生な環境、砂糖など(エンプティカロリー)の過剰摂取により、国民の多くが深刻な消化不良という「国民病」に陥る。さらに驚くべきことに、栄養不足や歯磨き習慣...

イギリスから海を渡り、アメリカで「魔改造」されたサンドイッチの物語。かつてイギリス貴族が嗜んだ繊細な一口サイズは、産業革命期のアメリカで、空腹の労働者を支える「巨大で温かい」料理へと変貌を遂げていく・・。 ▼ガストロノミーシンポジウム掛川2026 https://kakegawa...

地名から生まれ、貴族の「下品な作法の高級品」として悪名高き料理のお話。人々は第4代サンドウィッチ伯爵を賭博中毒者だと噂したが... ▶ たべラジLINEスタンプ ▶ 公式ページ ▶ たべラジグッズ(Suzuri) ▶ 食品通販ショップ ▶ たべラジサ...

1876年アメリカのフィラデルフィアで開催されたフィラデルフィア万博。来場者数1000万人の会場になんとハンバーグ(正確にはハンバーガーステーキ)を提供するレストランが!ここから広まると考えられるのだが、そこにはミートチョッパーの存在があった! ▶ たべラジLINEスタンプ ▶...

ドイツ系移民によってアメリカ全国で広まるハンバーグステーキ。ハンブルクでフリカデレだった料理は、アメリカに行くことでハンブルクステーキに。そこまではわかるが、ではなぜ全国に広まることとなったのだろうか。 ▼たべものラジオ×BASEFOODトークイベント参加申し込み https:/...

ドイツのハンブルク発祥のフリカデレ。そしてモンゴル発祥のタルタルステーキ。一体何が起こってハンバーグになるのだろうか・・・ ▶ たべラジLINEスタンプ ▶ 公式ページ ▶ たべラジグッズ(Suzuri) ▶ 通販ショップ ▶ たべラジサポーター...

クエーカー教徒ウィリアム・ペンが、とあるものと引き換えに広大な土地を手に入れ、ペンシルバニアを作った。そこで彼はフィラデルフィアを築き、宗教の自由を掲げる。多様な民族が集まる中、ドイツ系移民は「ホロ馬車」や「デリカテッセン」、ユダヤ系移民は「ウォール街」に金融システムを持ち込み、...

アメリカ中部植民地(ペンシルベニア/ニューヨーク)の食文化へ進む前提として、アメリカを形づくった移民の三段階を一気に整理。 17世紀の初期移民(イングランド/オランダ〈ニューアムステルダム→ニューヨーク〉/フランス)から、18世紀の仏印戦争~独立戦争を経て育った“リスクテイカー”...

ソウルフードと呼ばれ、フライドチキンも誕生。ニューオーリンズではフランス、アフリカ、先住民文化が融合したクレオール料理(ガンボ)、そして田舎風のケイジャン料理が生まれ、さらに、テキサスではメキシコ、スペイン、イギリス系の文化が混ざり合い、チリコンカルネが形成されるお話。 ▶ たべ...

初期アメリカの食文化の北部のニューイングランドが舞台。1620年にアメリカに渡ったピルグリム・ファーザーズが食料に困窮し、そこにアメリカ先住民ワンパノアグ族がスリーシスターズ農法を教えました。 その結果、後に小麦の代替でコーンブレッド、カモから七面鳥、リンゴからカボチャを使った料...

近代のアメリカでは、ハンバーグという食べ方はないと言われているが果たして本当にそうなのだろうか。その謎を1889年頃から観察する。そしてミンチ肉からの1882年2月11日に日本初のハンブルグ風ステーキから社会的背景を踏まえ、合いびき肉の歴史を見ていく。 ▶ たべラジLINEスタン...

ハンバーガーの構成要素とはなんだろうか。パティ、バンズ、&3種のソース。イギリスのバン、バンズ。魚醤のトマトケチャップ。イギリスマオンのマヨネーズ、古代ローマのマスタードにはじまり、フランス料理のオーロラソースにも触れていく。すべては肉を美味しくするための構成を一緒に観察してみよ...

ハンバーガーを説明してと言われてどれだけの人が答えられるのだろう。日本とアメリカの定義やパティの規格、愛好家の論争、さらには言葉の語源まで追うと「ハンバーガーって何?」が全く分からなくなってくる… 皆さんもモヤモヤを抱えたまま、ぜひお聞きください!笑 ▶ たべラジLINEスタンプ...

アメリカを代表する国民食、ハンバーガー。その意外な歴史が今、紐解かれる!多文化が融合した「根結料理」として生まれたハンバーガーは、ドイツのハンブルクの料理がパンに挟まれた「ハンバーグステーキサンドイッチ」がルーツ。万博を経て全米に広まったものの、わずか45年で「ハンバーグ」の概念...

▼音源内で紹介した物・場所 ・考えるキッチン ・みりんの起源を探る ・たべものインテグラル ・Amazon書籍リスト ▼コメントありがとうございます! 3色パンの人さん en passantさん 西村さん 茶碗蒸しさん 大山崎町の住人 ビジネス良い人さん むらまつさん しょうゆの...

茶の湯、茶道、抹茶。日本に伝わったお茶文化は民衆に広がる過程で様々な形へと変化していった。後に家元制度により統制。その後、茶道は教育として女学校へ導入されていくことに。日本の和の精神を言語化した岡倉天心「茶の本」と共に解説! 書籍紹介: 茶の本 ▶ たべラジLINEスタンプ ▶...

冒頭はイギリスの御当地クッキー、ブラジルからのお土産のお話。本編は人間観察をしているときに気づいたあれこれと、その背景にある食と文化を考察してみました! ▶ たべものインテグラル ▶ たべラジLINEスタンプ ▶ 公式ページ ▶ たべラジグッズ(Suzuri) ▶...

フードテックって未来の話だけじゃない?醤油や味噌を生んだ「発酵」、お蕎麦を広めた「水車」など、意外な過去の技術も「フードテック」だった!テクノロジーと食、文化、価値観の関係性を、過去から未来へ、ゆる~く語る。 ▶ たべものインテグラル ▶ たべラジLINEスタンプ ▶ 公式ペ...

最新DNA分析で、日本人の起源の新説が明らかに! 従来の二重構造モデルが覆り、縄文・弥生に加え、古墳時代に日本列島へ大量の移民がやってきた「三層構造モデル」が有力視されています。 この大移動が、彼らの故郷の食文化を日本に持ち込み、今の日本食文化の意外なルーツになった可能性も…?...

今回のたべものラジオは、先日開催された掛川ガストロノミーシンポジウム2025の模様をお届けします 。準備段階から当日まで、怒涛の日々を振り返りながら、シンポジウムに込めた理念や目的、そして各セッションで語られた熱い議論を余すところなくご紹介。 ▶ アーカイブチケット (2025....

今回はこんにゃくを巡るさらに激動の時代へと突入!人口増加や工業利用で需要が拡大する一方、産地では異変が。終戦後、一転してこんにゃくバブルが到来し、驚きの価格高騰!群馬県が「こんにゃく王国」として圧倒的なシェアを握るまでの驚きの道のりとこんにゃくシリーズが遂に完結! ▶ たべラジL...

今回は「こんにゃく王国群馬の誕生」の物語。日本一のこんにゃく生産地、群馬県はいかにしてその地位を築き上げたのか?物語は、ひっそりとした山村、群馬県南牧村から始まります。そこで古くから盛んだった意外な産業が、こんにゃく栽培の発展を支える基盤に。そして、水戸の地からもたらされた製粉技...

水戸藩における蒟蒻産業の始まり 中島藤右衛門による蒟蒻粉末化の成功 蒟蒻糊の利用 蒟蒻会所の設立 水戸藩の主要産業 桜岡源次右衛門の登場 桜岡源次右衛門による蒟蒻の大量生産と販売システムのバージョンアップ 桜岡源次右衛門の人物像 天保の大飢饉での貢献 蒟蒻産業への着手 水車の導入...

▼掛川ガストロノミーシンポジウム https://kakegawa-gastronomy.studio.site/ ▶ たべラジLINEスタンプ ▶ 公式ページ ▶ たべラジグッズ(Suzuri) ▶ 通販ショップ ▶ たべラジ格納庫(台本等) ▶...

掛川ガストロノミーシンポジウム 〜ローカルから考える食の未来〜 2025年2月23日(日) 11:00-17:15 @掛茶料理むとう+オンライン配信 ▼登壇者:登壇順 武藤 太郎(掛茶料理むとう)/武藤 拓郎(掛茶料理むとう)/佐藤 洋一郎(ふじのくに地球環境史ミュージアム館長)...

掛川ガストロノミーシンポジウム 〜ローカルから考える食の未来〜 2025年2月23日(日) 11:00-17:15 @掛茶料理むとう+オンライン配信 ▼登壇者:登壇順 武藤 太郎(掛茶料理むとう)/武藤 拓郎(掛茶料理むとう)/佐藤 洋一郎(ふじのくに地球環境史ミュージアム館長)...

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1.アジアの植生ゾーン ・針葉樹林帯 / 落葉広葉樹林帯 / 照葉樹林帯 /焼畑農耕 2.人類の移動 ・【南から北へ】温暖化、海面上昇などから東南アジアから北上 / 【海へ出る】オーストロネシア人、東アジアのモンゴロイド、航海術、現地文化と融合 3.蒟蒻の伝播物語 ・東南アジアの...

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追記:2024.10.5 ▼SKSJapanの20%OFF券特別発行!!! たべラジリスナーの皆様限定で下記のクーポンコードを記入すると割引が受けられます! > リアル会場チケット:TRSKSJ2024 >オンラインチケット:TRSKSJ2024ON ▶ SKSJap...

- 3周年記念オンライン/オフラインオフ会 - 鱧のイメージ - 鱧の生態 - 鱧の由来 - 鱧の特産地 - 京都といえば鱧の理由 - 骨切りの難易度 - 鱧の味 - 鱧の鍋 - 鱧の旬 ▶ 鱧鍋セットの通販 ▶ オフ会で食べたパン屋さん ▶ オフ会で飲んだ日本酒 ▶ 3周年記念...

壮大なミルクシリーズが終わり、2人でじっくりと振り返り。共通する部分や考え方を少しずつ深く考察していきました。あなたのヒトリゴトをお待ちしています! ▶ 公式ページ ▶ たべラジグッズ(Suzuri) ▶ 通販ショップ ▶ たべラジ格納庫(台本等) ▶ たべラジBooks(参考書...

明治に入り、西洋文化を取り入れようという時代の日本。その中でミルクホールなどが登場し、牛乳が嗜まれるようになり始めた。そんな中、コレラなどが流行し日本でも衛生面に暗い影が忍び寄るが先手を打つ人々の手により牛乳産業は一気に加速していく。 ▶ 遠州灘の天然鱧鍋セット ▼たべラジサポー...

江戸時代が終わり、明治時代が幕を開けた。新政府が乳業を引き継ぎ、民間企業が参入する中、とある人物が築地にある外国人居留地に目をつけた。福沢諭吉の著書である「肉食之説」では主に乳製品に触れ、内藤新宿に作られた農業試験場は現在の東京大学農学部となり、福井藩士であった由利公正や前田留吉...

※8分ごろに音声が一部欠損していたため、再度アップロードしました。申し訳ございません。 前編では古代日本における日本製乳製品の話であったが、最後にはミルク文化が途絶えた。後編ではその後、江戸時代に急に文献上に登場するミルク食文化復活のはなし。 ▼たべラジサポーター ...

古代の日本における日本食文化のお話。 ▼たべラジサポーター 募集中! https:/...

時代は前回と同じ1900年代初頭。前回のお話の中では偉大な活動をした人々によりアメリカで安全な牛乳が普及したが、未だあの国では白い毒薬が流通していた・・・・ ▼たべラジサポーター ...

1900年代初頭。舞台はアメリカに移り、NZ州の小児科医ヘイリー・コイト氏とNYの実業家ネイサン・シュトラウスが衛生改革運動と低温殺菌の義務化に乗り出す。しかし、牛結核の危険と既得権益の壁に苦戦することになった。 ▼たべラジサポーター ...

前回の話で悪徳商人により白い毒薬と成り果てた牛乳。そんな時代の中、徹底した衛生環境を整えたゲイル・ボーデン氏が保存用コンデンスミルクを開発。その後チャールズペイジ氏、アンリ・ネスレ氏(後のNestle)、ダニエル・ペーター氏によって世界初の乳製品が開発されていく。 ▼質問受付Go...

時代は19世紀、イギリスのロンドンで広まった牛乳産業。牛乳は健康のために主に子供に与えられてきたが、そこには明るい産業革命時代とは程遠い暗い闇が存在した。ペストが流行った時代を経たこの頃にはコレラ、鉛糖などが更に拍車をかけていく・・・ ▼質問受付Googleフォーム ht...

徐々にミルクの利用が広まり始めた。その流れの中で、イギリスやオランダでは農業・産業革命が起こり、工場制手工業(マニュファクチュア)などが勃興。次第に砂糖のシリーズでも触れたコーヒーハウスやじゃがいものシリーズで触れた三畝式農業と時代が交わっていく・・・ ▼質問受付Googleフォ...

今までミルクは加工するものとして広がってきた。今回はミルクをそのまま飲むという文化とその背景についてのお話です! ▼質問受付Googleフォーム https://forms.gle/V9dNyPhSB8tW5Z4F8 ▼たべラジサポーター ...

紀元前1100年〜300年ごろまでの1000年間くらいにおける東ヨーロッパ周辺のお話。あのでっかいチーズは何故あの形状なのか・・・、気候と文化、政治的経済的背景から深ぼっていきます。 ▼質問受付Googleフォーム https://forms.gle/V9dNyPhSB8tW5...

モンゴル地域の網羅的な利用方法を解説。クリーム分離系列?馬乳酒?乳茶?モンゴルのミルク利用を網羅的に話していきます! ▼質問受付Googleフォーム https://forms.gle/V9dNyPhSB8tW5Z4F8 ▼たべラジサポーター ...

紀元前6000年頃から発生しメソポタミア、キルギス、地中海、モンゴル、トルコなど様々な場所へ遊牧民が移動。その広がりを細かく観察していきます! ▼たべラジサポーター 募集中! ...

インダス文明、ハラッパーに始まりアーリア人の侵入、そしてミルクの文脈を軸に現代でインドが世界一のミルク生産大国になるまでの話を一気に話していきます! ▼たべラジサポーター ...