
困難にぶち当たったら、因果の道理を思い出そう
「あきらめる」という言葉は、「もう希望や見込みがないと思ってやめる。断念する」という意味で使われています。 しかし、「あきらめる」という言葉の、本来の意味を知ると、苦しい時でも、困難な時でも、元気と希望を持って頑張って乗 続きを読む困難にぶち当たったら、因果の道理を思い出そう [...
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毎日いろいろなことがあります。 仕事、生活、人づきあい。自分のこと、家庭のこと、将来のことなど、みんな思い通りにいけばいいけれど、なかなかそうはいきません。 そんな私たちの悩みや心の問題に、そっと答えてくれるのが、ほとけさまの教え 仏教です。 ほとけさまのお悩み相談室に来た気持ちで安心して聞いてください。 【岡本一志(おかもとかずし) プロフィール】 一般社団法人 全国仏教カウ...

「あきらめる」という言葉は、「もう希望や見込みがないと思ってやめる。断念する」という意味で使われています。 しかし、「あきらめる」という言葉の、本来の意味を知ると、苦しい時でも、困難な時でも、元気と希望を持って頑張って乗 続きを読む困難にぶち当たったら、因果の道理を思い出そう [...

他との関係を切り離されて孤立しているのかというと、そうではありません。 全ての人や物はつながりの中で生きています。 実は、見ず知らずの人も、目の前を通り過ぎているだけの人も、みんなどこかでつながっているのです。

人間関係での失敗に、仲良くなればなるほど、相手に多くのことを求めてしまう、ということがあります。 初めて会った人には、必要以上に要求しません。 相手に対する遠慮があるからです。 ところが、自分の欲求を相手が満たしてくれる 続きを読む相手に求めすぎていませんか?底なしに広がる私たち...

人間関係を象徴的に表したドイツの寓話に、「ヤマアラシのジレンマ」があります。 ヤマアラシは、ご存じのように、体に針のような毛を持っています。冬の寒さに震えていたヤマアラシは、互いに温め合おうと体を近づけました。 ところが 続きを読む近づけば傷つけ合い、離れれば寂しい、お互いが、程...

相手の怒りのツボを知っておくと、その人と接する時は、 そこには触れないように注意できますから、怒らせたりケンカになったりしなくて済みます。 自分の怒りのツボを自覚しておくと、なるべく、そのツボが押されないように縁(環境や 続きを読む怒りのツボは、人それぞれ、しばらく距離を置いてみ...

ケンカや争いが起きるのは、お互いに「自分が正しい」と思っているからです。 自分の間違いを認めず、「間違っているのは、そっちじゃないか」と相手を責めていると、必ずケンカになります。 逆に、自らの間違いを認め合うことができれ 続きを読む争いが起きる原因は「自分は正しい」という心 [....

風の音や波の音に腹を立てる人はありません。どんなに「うるさいな」と思って怒ってみても、どうしようもないからです。 気に食わないこと、腹立つことを言われた時、それを、風の音や波の音を聞くように、さらりと流すことができれば、 続きを読むケンカはお互いに傷つくだけ相手の怒りは、さらりと...

怒りが治まらなくてつらい時は、自分を傷つけた相手への仕返しに心を奪われるよりも、傷ついた自分の心に目を向けてみましょう。 腹が立ったり恨んだりして、苦しんでいる心の底には、「頑張っているのに分かってもらえなかった」「も 続きを読む怒りのループにはまらないために傷ついている自分の心...

私たちは、ちょっとしたことで腹を立ててしまいます。 どうしたら、この怒りの心をなくせるのかと、悩んでいる人も多いと思います。 中には、怒りっぽい自分に嫌けが差して、「なぜ自分はこんなに短気なんだろうか。あの人は、いつも穏 続きを読む毎日怒ってばかりで自己嫌悪 腹が立たなくなる方法...

私たちには、縁が来れば、どんなことでもやってしまいかねない心があります。 このことをよく知ってこそ、なるべく悪い縁を避けて、よい縁を選ぼうという気持ちになります。また、一方的に相手を悪い人、と決めつけるのではなく、 「自 続きを読む「あんなことをするなんて、考えられない!」一方的...

人間の心は、変わりやすく、ちょっとしたきっかけ(縁)でコロリと変わってしまいます。 自分の心を自分でコントロールするのは、とても難しいものです。 ですから、そんな自分が少しでもよいタネまきをするには、上手に縁を選んでいく 続きを読む心コロコロどこへ行く大切なのは、上手に「縁」を選...

「環境が人をつくる」といわれるように、私たちを取り巻く、環境の影響力には、とても大きなものがあります。 自分がいる場所に自分を合わせようという気持ちが無意識のうちに働きます。 周りの人たちを基準に、自分がどれだけ頑張って 続きを読む自分をもっともっと磨くために適応力を最大限に生か...

ヒマワリが、黄色い大輪の花を咲かせるには、さまざまな条件が必要です。 種を机の上に置いておいたのでは、一年たっても花は咲きません。まず、土が必要です。さらに、水分や養分、温かい太陽の光が加わってこそ、種が芽を出し、やがて 続きを読む私たちが幸せになるために、「縁」は、とても大事な...

悩みや迷いが大きいほど、冷静な判断ができなくなります ところが、「溺れる者はワラをもつかむ」で、苦しい時や、つらい時、悩んでいる時ほど、私たちは、いいかげんなもの、安易なものにすがり、ますます苦しんでしまうことがよくあり 続きを読む誰に悩みを打ち明けるか、どんな所に身を置くかによ...

「惑業苦」の輪が回り始めると、いかに大変な結果になるのか、仏教史上、有名な「王舎城の悲劇」を通してお話しします。

迷ったり、イライラしたりした時こそ要注意 現代の私たちの生活は、ストレスに満ちています。 情報化社会で、いろんな人とつながることができるのは便利な反面、それだけ、気を遣わなければならなかったり、人間関係の煩わしさが増えた 続きを読む苦しみが深まっていく過程を「惑業苦」といいます...

どんな行いが、不幸という悪い結果を生み出すのでしょうか? 「十悪」といわれる仏教の教えを紹介したいと思います。  

ヒマワリの種をまくと、ヒマワリの花が咲きます。アサガオの種をまくと、アサガオの花が咲きます。 まいた種に応じて結果が現れます。  

  小さなタネが巨木となるように、私たちの行いには、結果を生み出すものすごい力があります。 その中でも、片腕でメジャーリーグの選手となったピート・グレイを紹介します。  

「暇つぶし」を、英語でkill timeといいます。 kill=殺す、time=時間、ですから、「暇つぶし」というのは、自分の時間を殺していることになるのです。 生まれてから死ぬまでの時間が、その人の一生です。その時間を 続きを読む人生はあっという間です。月日はまるで、弓矢が飛ん...

誰しも、悔いなく生きたいと思っています。 一度っきりの人生だから、一生懸命に生きたいと願っています。 ところが、ただ何となく時間を過ごしてしまったり、毎日が同じことの繰り返しのように思えたりして、惰性で日々が過ぎ去ってし 続きを読むただ何となく過ごす時間はもったいない [...]

「今さえ、楽しければいい」という言葉を、聞くことがあります。 「先のことなんか考えると、気が重くなる。そんな先のことは考えないで、楽しくやろう」ということでしょう。 しかし、嫌なことから目を背けて何もせず、「今さえ楽しけ 続きを読む逃げ出したくなった時 いちばんの解決策は、「ここ...

私たちは、やればいいと分かっていることでも、なかなか、実行に移せなかったり、重い腰が上がらなかったりすることがあります。 そんな時、どのように考えればいいのでしょうか。 たいていの人は決意した時、「明日からやろう」と思い 続きを読む「明日からやろう」と決意したあなた それがボタン...

日本のカレンダーには、「大安」「仏滅」「赤口」などと書き込まれているものが多くあります。 「大安」は、よいことが起きる日、「仏滅」は悪いことが起きる日と、昔からいわれているようです。 「仏滅」というと仏教に由来するように 続きを読む挙式の日は、やっぱり大安?幸せな結婚生活は、お互...

苦しい時、これはもともと決まっていたことで、どうしようもなかったのだと思ったり、神か何かから与えられたことなのだと自分以外のもののせいにしたりすれば、一時的に、楽になれるのかもしれません。 しかし、仏教を説かれたお釈迦さ 続きを読むあなたの運命を定めたものなど、この世のどこにもあ...

苦しい時、寂しい時、つらい時、自信を失った時、「誰も自分のことを分かってくれないし、必要ともされていない」と心を閉ざして、自分のカラに閉じこもってしまうことがあります。 そうすると、ますます孤独は深まります。孤独の檻から 続きを読む自分のカラに閉じこもってしまうと、ますます孤独は...

私たちは、悲しい出来事や、つらい思い出、失敗してしまったことを今に引きずってしまうことがあります。 起きてしまった事実を変えることはできませんが、その事実をどう受け止めるかは変えることができます。

性格を変えようと思っても、どうすればいいか、分かりませんよね。 まず、目に見える行動を変えてみましょう

コスモスの花が咲いたのは、そこに、コスモスのタネをまいたからです。 キキョウの花が咲いたのは、そこに、キキョウのタネをまいたからです。 うまくいかないのは、運が悪いからではありません。そのような結果を招いてしまうタネまき 続きを読む「運が悪いなぁ」なんて、思わないで原因を見つけれ...

これだけ科学が進歩しても、根拠のないものを当てにする人が多いのは、当たるからではなくて、不安だからなのです。 手相や生まれた月日を変えることはできません。 親が幸せを願ってつけてくれた名前を、ころころ変えるわけにもいきま 続きを読む占いを信じるのは、当たるからではなく、不安だから...

長くつきあったり、一緒に暮らせば暮らすほど、相手の存在が当たり前に思えてきます。 けれど実はそうではないのです。 皆しばらくの間のご縁なのです。遅いか早いかの違いはあるものの、やがて別れがやってきます。 「いて当たり前」 続きを読む一緒に過ごせる時間は、あとどれだけ?「限りがある...

他人なら、どうしてもうまくいかなければ、職場を変えるか引っ越しするか、離れて暮らすということもできます。 夫婦でもどうしようもなくなったら、別れるというのも一つの選択肢です。 ですが、親子関係というのは、どこに行っても親 続きを読む人間関係の悩みの中で、最も複雑なのは、親子の関係...

私たちは、隣近所の住人や会社の上司、取引相手には気を遣って、丁寧な応対をします。 これは嫌われたくないからです。 身近な人になると、簡単なことでは嫌われない、愛想を尽かされることはないとだんだんものぐさになってきます。

子供の頃から、学校や両親から「感謝しなさい」と教えられてきました。 ですが、「感謝しなさい」といわれても、「どうしたら感謝する気持ちになれるのか」ということについて、教えてくれる人は少ないのではないでしょうか。

恵まれた環境にあっても、「あれをしてくれない。これをしてくれない」と、不平や不満だと独りぼっちになってしまいます。 「あれしてくれない」「これしてくれない」という心をちょっと抑えてみると、あなたに届けられているたくさんの 続きを読むあなたには、たくさんの、小さな優しさや思いやりが...

お釈迦さまは、親切をする時は、「私が」「誰々に」「何々を」この三つを忘れるようにしなさいと教えられています。 これを三輪空といいます。

腹が立つと、相手の欠点や間違っているところを探し出して、相手を責めてしまいます。 いったん「相手が間違っている。自分が正しい」と思い込むと、「腹が立つのは相手が悪いからだ、自分は間違っていない」という理屈になり、ますます 続きを読む相手を一方的に責める気持ちをリセットしてみよう...

床座施とは、座を譲るという意味です。 つまり、譲り合いのことです。 俺が、私がと我を通そうとしてケンカになるよりも、相手に譲ったほうがずっと気持ちよくやっていけます。

ちょっとした思いやりの心を持てば、「私には何もできない」ではなく、どんな人でも周りを明るく優しい気持ちにすることができるのです。

私たちが毎日悩み、苦しむことの多くは、人間関係上の悩みが中心です。 でも、そうした悩みは、病気や借金の苦しみとは違って、ちょっと心掛けを変えてみることで、ガラリと解決できることがほとんどなのです。

周りの人から好印象を持たれたい、「あの人は感じのいい人だな」と思われたい。 これはみんなが思うことでしょう。 仏教の教えにあるちょっとした心掛けを実践すれば、あなたの印象はガラリとよい方向に変わります。

刑務所の再犯率は高く4割がまた罪を犯し戻ってくることもあるそうです。 ところが荒れた受刑者たちの心を一変させ、再犯率が激減した奇跡のプログラムとは?

布施とは、思いやりの心で周りの人に何かを与えることをいいます。 お金や物がなくて困っている人、お金や物にはそれほど困っていなくても、優しさに飢えている人、失敗続きで落ち込んでいる人、悩みを聞いてもらいたいと思っている人、 続きを読む「どうしてもっと優しくしてくれないの?」相手を責...

人間は皆自己中心的です。だから意識するしないにかかわらず、自分のことを最優先に考えてしまいます。 しかし、自分のことばかり考えていると、次第に自分から周りの人が離れていき、気がついた時には、独りぼっちになってしまいます。

「相手の話を聞く」ということは、相手に「あなたの気持ちよく分かります」という共感を伝えることになるのです。 その共感が相手に伝わると極端な話、自殺しようかどうかと迷って苦しんでいる人にでも、頑張ろうという生きる勇気を与え 続きを読む「あなたの気持ち、分かります」というメッセージが...

どうしたら会話が上手になれるのでしょうか。 昔から「話し上手は、聞き上手」といわれます。 会話の上手な人は、流暢にしゃべれる人でもなければ、美声な人でもありません。 もちろん演技力がある人でもありません。上手に相手の話を 続きを読む話し上手は聞き上手、会話がニガテという人も「うな...

「空気を読め」といわれても、空気も雰囲気も目に見えませんから、理解するのに苦労します。 実は、周りの人の話に耳を傾けるだけで、空気の読める人になれるのです。 なぜなら、空気が読めないといわれる人とは、だいたい次の二つに当 続きを読む空気の読める人になるには?秘訣は、カラオケの順番...

私たちが、相手に何か言いにくいことを伝えたい時、相手の欠点を直してもらいたい時、いきなりそれを持ち出すと、相手は反射的に心を閉ざしてしまいます。 いきなり相手にぶつける前に、まず相手の事情をよく聞いて理解し、褒めて認める 続きを読む相手が心を閉ざさない注意のしかた よく話を聞いて...

人は、自分の健康や近況、努力したこと、誇りに思っていることを真剣に聞いてもらえるだけで、とてもうれしくなります。 「自分のことを分かってくれた」「思いやってくれた」と思って、聞いてくれた人のことを好きになるのです。

独りで「ああでもないこうでもない」ともんもんと悩むと、悪いように悪いように考えてしまいます。それでは精神衛生上よくありません。 独りで悩まずに、周りの誰かにちょっと聞いてみると、自分の思い込みだと気がついたり、相手の態度 続きを読む「私、嫌われているかな」と思ったら独りで悩まず、...