
#43 最近、何を考えていますか?:後藤正文×永井玲衣
おひさしぶりのD-radioです。それぞれ最近何を考えているのか、ゆっくりゆっくりききあっていきます。
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坂本龍一、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)が中心となり、震災Disasterから10年Decadeという節目に、さまざまなDをテーマに過去と向き合い、未来を志向するためのムーブメントであるD2021のラジオ。民主主義Democracyを維持するためのDemonstrationとして、問いをなげかけたり、悩んだり、考たりすることができるようなDialo...

おひさしぶりのD-radioです。それぞれ最近何を考えているのか、ゆっくりゆっくりききあっていきます。

久々のD-Radioです。これからぽつりぽつりとまたpodcastを再開していきます。まずは坂本さんとのこと、そして4月に行われた外苑前の再開発に声をあげるDemonstrationについて。

コロナとゴッチ / 俺たちなんでこんなに休めないんだろう / 漫画みたいな注射 / バーニングマンに参加してきた / 8万人砂漠に集まるフェス / まちをDIYでつくる / ここはユートピアなのだろうか? / ヒッピー文化が抱えている問題 / すべてがgiveで成り立つ社会ってな...

大変お久しぶりです / 「借金を抱えたりね」 / 伝わらないイベントをしてしまった / もう少し伝わるイベントをします / 最近どんな本を読みましたか? / podcastは沈黙できていいなあ / 不利益を被るひとが不公正を正当化する / 「これっていいのかしら?」 / 勉強につ...

このサイズ感でいいんだっけ? / 工業化したくない葛藤 / 消費ではなく生み出すことの楽しさ / 欲望の手綱をどこまでひけるのか / ゴッチが感じた消費されている感覚 / 会社への忠誠心 / 折り合うためにはどうしたらいいの? / バンド的共同体 / 自分がいなくなってもいい共同...

ウクライナのロックスター報道について / 立ち往生感 / 音楽というところに思うこと / 「これぞロック!」って消費ではないか / ニュースのこわさ / 熱狂と興奮 / 悲劇の消費 / 個別・具体性が見えなくなるということ / 「そういうことじゃないだろ!」 / 自分たちも他人ご...

国家ってなんだ? / 人類が最近発明したものじゃないの / 帝国主義 / 国ってどうなん大調査 / ハーフタイムショーの話 / 「国を愛するとはどういうことか」 / がんばれニッポンってなんだ? / 「伸び縮みするな」 / 帰ろうとすると小さくなる / うまく咀嚼できない国への愛...

元気ですか? / NOWAR0305について / 答えはない / ドサクサ日記 / 無力だと嘆くことはナルシシズムなのか / 手応えがないということ / わたしもいたかったと思うこと / どういう気持であそこにいたのか / 功名心と社会運動 / 秒で出る坂本龍一さんの名前 / ゴ...

番組をいまつくっています / それぞれの震災 / 震災とアジカン / 原発について考えていた2011年 / 「砂の上」 / こんな時に曲をつくれないなら / 自分が思っていたよりズタズタな社会 / 震災と向き合うってなんだ? / 代弁できなさ / はじめてヘイトスピーチを受けた年...

わからないがわからない / わかるっていう時に何が起きてる? / わかるって言われて憤る / わかってほしくて書いてるのに、なぜ? / 相手のスケールを疑いたい / 共感できればいい作品? / 「新しいね〜」 / 手渡すという気持ち / わからないものを受け取りました / 贈り物...

twitterをやめた温又柔さん / ことばって何だろう? / 日本語って誰のもの / 宙吊り状態であること / 言葉の方がずっとのろま / 書けないからこそ書く / 感情と言葉の一番ちかいところ / twitterって何でこんなにつらいんだろう / 奥行きがない / そのとおり...

#32 「受け手」であることについての対話:後藤正文×Yuri Kim×永井玲衣 "嫌な社会”に加担するということ / そこにいないと生きられない切実さ / ゆるせなかった自分をゆるす / 世の中って無邪気にひどい / 違うって言ったら干されちゃう / 自己否定が他者否定へ /...

はじめにおしらせです / CLPについて / 自分で殺せないものを食べるってどういうことなんだろう / 立ち止まってぐずぐずしたい話 / 自然とわたしたちのあいだのグラデーション / ピュシスとロゴス / 非倫理的な中でのかろうじての倫理学 / ふしぎなニュース / 不義さ /...

競争原理を内面化したわたしたちはどうやったらつながりあえるんだろう / 数値化の呪い / 芸術を大切にしない社会 / 自由なことばって何だろう? / ドミソ / 「なにこれ!?全然楽しくねえ!」 / どう愛していいかわからない突然のたて笛 / 丸付けしやすい教育 / 教科書が正解...

ゴッチさんが最近考えていること / 正しい尺度のなさ / 関係性でしかないわたしたち / コペル君の気付き / なんでこの感覚は失われたの? / 個ってなんだろう / 確固たる個というときに想定するわたし / 議論と対話のちがい / 「みんな死ぬじゃん」 / 流れの一部でしかない...

「聞く」って当たり前じゃない / 受け渡しとしてのケア / 相手の言葉を引き受けるってなに? / 伝えると聞くは一体なのかも / 使っているのは耳だけじゃない / 聞いてるときは考えているとき / 能動的行為としての聞く / 「聞く」を強いることのつらさ / 吐き出す場としてのt...

対話可能性をどのくらい信じるのか / あえて場を作らないといけない / 話せばわかるかもしれないけど、話はじめることができない / 日常生活の中の対話 / 身近なひとと対話できないのはなぜ? / 知らないひとだからこそできるんだよ / 自分を言語化することのくるしさ / 孤独な自...

ケアってなに? / 今日受け取ったケアってなんだろう / ケアは人類的な活動 / セルフケアについて考える / セルフケアって本当にセルフなの? / わたし「を」・わたし「で」のちがい / 貨幣によって不可視化されるケア / 自分はどういうケアを与えているのか / 水中の哲学者た...

選挙どうだった? / これからどうしよう / 未来への希望は票に反映されたか / 変わるのはこわい? / 自分の位置がわからない / 不思議だけど身に覚えがある / まだ見ぬものを求めるより奪われることをこわがる方が簡単 / 「政策見てないです」/ 有権者は合理的な選択をしている...

選挙権をもっていないわたしが選挙について語ること / 自分が住む場所について話せない / 決められる人たちが決められない人たちのことを決めている / 「なんでお前が言うの」/ 在日韓国人の歴史 / 日本人として生きなければいけない / ここにも、向こうにも自分の居場所がない /...

25歳で政治家にチャレンジ / 政治ってなんだろう / どうして政治家を目指す? / 希望を語ることの難しさ / 震災から10年 / 公の仕事が報酬と感じる / 弱さは呼びかけになる / 選挙が軋轢を生む / 自分はたまたま政治家を目指せた / 一緒に悩みたい / なんで政治家を...

“希望"って実はよくわからないかも / 未来に繋がっているマイルストーン? / 希望を感じるためには希望を感じていなくてはいけないというパラドクス / ゴッチの希望 / 表現と生活をつなげることの危険さ / どうやったら希望がなくなってしまう? / 期待が先立つこと / 希望は受...

選挙の話 / 本当はハードルが低い話題なのに / 選挙にいかない理由 / 民主主義に参加できないということ / 負けとった民主主義 / 肌身から遠い近現代史 / 喫茶店で選挙の話ができない / 情報を分け合っていく / 選挙カーとの違い / 笛美さんのnote「あの日、私は選挙に...

働きかけ、問いかけ / 運動はひとりでもできるのか? / ゴッチの魂の解放運動 / 数として呼びかける / 動員 / 連帯よりも居合わせること / 世界の複雑さを書き取る / 社会運動とわかりやすさ / 世界が二つしかない? / ドローン語り、武将問題 / twitterアプリを...

社会運動ってなに? / どうなのよ、連帯 / 和訳に成功していない / 社会うつしだすことば / 連帯と言いたい時、何を言おうとしている? / 潔癖さから離れたい / 余白の共有 / 同じ星を見ている / どうやってゆるしていくの? / 怒り、欲求、ニーズ / 人を憎んで人を憎む...

わかりやすさって必要? / わかりやすさって先がない / 知の消費者へ / 「さらに」をどう伝えるんだろう / 見れるデザイン / 余白をつくる / 突如反応するSiri / 発信者もまた受信者 / 疑うことは孤独なこと / どうやったら共に悩めるんだろう? / あきらめとの戦い...

連帯って何だろう / 生活の中で「連帯している」と感じているときってどんなとき? / 連帯は非常事態以外でも / 連帯は気持ち悪い? / バラバラのまま共にあるためには / 言葉をさがす / 気軽に使えない言葉“多様性” / 君は君だよね / 大丈夫と思える場って何だろう / 不...

責任ある社会の一員じゃないと思ってしまう / 将来の希望ってある? / 社会は変えられないし、夢もない / 社会がやばいなら、自己防衛だ / 世界のコメディ化 / 世界は等しく愚かである / 画一的なキャリアパス / 「じゃあそれぞれの夢を開陳しようよ」 / 夢の定義がない /...

音楽で社会問題について考えることを当たり前にするには / ヒアルロン酸みたいになりたい / 社会的であることがクールであるべきか? / 語るべきときに語る / 詩の可能性を模索したい / 制作の現場でちゃんと疲れること / アーティストに課せられる責任 / 生きているだけで緊張す...

「ダイバーシティ」へのもやもや / スローガン社会 / 将来の目標ではなくて喫緊の課題としてのダイバーシティ / 侵害と調整 / 声を上げられる社会 / トーンポリシング / 分かりあいたくない / 「分かり合うより想い合うように」 / 読み手を信頼する / 難しく書きすぎてない...

ずっとひっかかっている詩 / 歩けることは、歩けないことを差別することになる? / 詩人横田弘とのまじわり / 「元気な赤ちゃんを産んでね」 / 愛と正義を否定する / アライシップ / あなたにだけ反応しない自動ドア / かけがえのないわたし、たまたまのわたし / “特権”とい...

レペゼンすることの難しさ / 「おれ、大阪やねん」 / 自分がレペゼンすればするほど境界ができる / 国ごとのレペゼンとしての五輪 / 日本国というでっかいアイデンティティ / アジカン、yahyel、YMO / レペゼンさせられる / 戦うための武器 / 「俺は俺で来てるんだけ...

変えなきゃ、でも逃げたい、でも / 「ビザ 取りやすい国」で検索 / 運でしかない / おろおろ / 自分が得たものは自分のものという感覚がない / 俺たち何なんだろう / 自分に向き合うと社会に向き合わざるを得ない / 状況に巻き込まれているわたし / わたしたちに主体性はある...

自分の持っている加害性、特権性にどう触れていくのか / 怒りだすひと / 何も考えずに暮らせるという特権 / 想像力によって乗り越えられること、乗り越えられないこと / 「どうしてボールが入ったの?」 / CDバブル / 下の世代を感じずにいられた特権 / 変わる姿勢 / 加害者...

過去の自分を恥じながら / 音楽に対する潔癖さ / LIVE音源をどこまで直すか / いい空気を社会に波及させたい / そんなに有名にならなくていい / 「売れる」ってなんだ? / ミュージシャンたちの働き方改革 / 「資本主義と社会がわるい」 / たったひとりから始める / 完...

押し付けじゃない対話って何だろう? / 問いがひとをつなぐ / 動き続けること / 身体が緊張する / 勝手に最初から最後までうまくいくとき / 歌詞が間違ったとしても正解になる / 朗らかな身体づくり / 自分の身体の面倒を見てあげる / 怒っている人を減らすためのクラブ /...

話し出すきっかけをつくるにはどうしたらいいの? / 自治会に参加するゴッチ / 参加しなければいけない民主的な場は本当はたくさんあるかもしれない / 鍵のかかる公園 / おじさんのぶちまけられる怒り / コムアイ、不機嫌を分析する / 言うことと言いたいことは違う / 空気をつく...

自由に考える場をつくること / 原っぱのない町 / 失敗しなくなった / 資本主義の奴隷 / ただ存在しているだけ運動 / 仕事をやめられない恐怖 / 自分でつくって食べるという運動 / ゴッチと釜飯 / 「映え」への反逆 / なぜ料理をするのか / 料理の一回性のよさ / どん...

肩書きにこまる / 他者からどう思われるかの自己申告としての名乗り / 人から誤解されることの恐怖 / なぜ長文を書くのか / 音楽も誤解されたくない? / 私が自由であるために他者の自由をのぞむ / 自由はこわい / 誤解じゃなくて攻撃 / キャラクターが引き剥がされていく /...

構造的暴力について / 加害者という意識と隠蔽 / 綱引きをつづけよう / 韓国のフェスに初めて出たときのこと / 抱えている原罪 / 在日韓国人であるということ / 手に入れた民主主義的成熟 / 知は力なり / わたしが行為していないことについてどう責任をとるのか / 「これは...

藤原さんが奥田知志さんとの対話で考えたこと / 「数撃ちゃ当たる」で待つ / 下関駅放火事件 / 起こってしまったことへの向き合い方 / テロも反対、戦争も反対では、何もならない / 考えていなくていいということは特権 / 瞬間湯沸かし器 / 「暗闇で知らない人に殴られることにも...

民主主義なのに、全体主義になる / 自分たちが無力だと思わされること / 対抗としての「緊張」 / 非暴力ではなく反暴力 / キング牧師から学ぶこと / 建設的非暴力的緊張 / ナチス政権化での緊張 / 祝祭を愛したナチ党 / 「どうでもいい、まあヒットラーえらいこと言うてるし」...

D2021の配信でもおなじみ歴史研究者の藤原辰史さんをゲストにお迎えしています。今回のテーマは、潔癖、分断、暴力、そして全体主義。歴史学、音楽、哲学、それぞれの見地からうねうねと対話が展開していきます。 害虫を「ぷしゅー」してしまうわたしたち / 民主主義を獲得する時に必ず行使し...