
真羅怪談 60 におい
真羅怪談 60 におい 俺は今年の夏に会社の転勤で福岡県久留米市に移動となった 4月の移動から、はや4ヶ月。ずいぶん、新しい環境にも慣れてきたころ 新しい会社職場は、自宅のマンションから、歩いて15分くらいにある その日も俺は会社に徒歩で出勤し、仕事をオエ、夕方5時すぎに会社から...
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真羅(しんら)TVでは、私自身の実話心霊体験や恐怖体験、 私の知人や身内の恐怖体験など、ここでしか聞けない実話を 独自の世界観を持って私自身が文字に書き起こし朗読しております YouTube配信はこちら https://www.youtube.com/channel/UCLSmGVyF_jJdUfn1347W-sw Twitter: sinllatv
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真羅怪談 60 におい 俺は今年の夏に会社の転勤で福岡県久留米市に移動となった 4月の移動から、はや4ヶ月。ずいぶん、新しい環境にも慣れてきたころ 新しい会社職場は、自宅のマンションから、歩いて15分くらいにある その日も俺は会社に徒歩で出勤し、仕事をオエ、夕方5時すぎに会社から...

真羅怪談 59 女 はあああ、今日は疲れたぜ、 あ、コンビニでも寄って行くか? やっぱ何が興奮するかって、コンビニが1番興奮するよなあ 俺は会社の出張先からようやく解放された週末の夕方、といっても、もう7時半を回った時刻だ。明日は仕事が休みで、ちょっとテンション上がっていた 自宅...

真羅怪談 58 猿 (不思議な話) 俺は、幽霊だの、ヒトコワの話も好きだが にわかには信じられぬような、現実か、幻かよくわからぬ 未知の生物や、不思議な話、おとぎ話のようなジャンルの話も大いに興味をそそられる 今回は俺ことシンラの仕事上のお客さんとして来店した、霊感体質のsm女王...

真羅怪談 57 アシスタント 数年前の正月、弟が実家に帰省して数日経っていた 俺は仕事の都合上、まだ実家には戻れないでいた 師走は仕事が、とかく忙しい そんな忙しい最中、東京から帰省している弟から電話があった プルルル ピッ はい、 ああ、にいちゃん? おう、 どした?まだ俺あと...

真羅怪談 56 煙 今回語らせていただくのは、 俺こと、真羅が、知人の山村さんから、直接聞いた話である 彼は現在20代半ばすぎ、まだまだ若い世代である しかし、彼が語ってくれた話は非常に興味深い話であった その話.というのは… いやあ、今日は楽しかったなあ あいつが、あそこで、あ...

真羅怪談 55 春風に煽られて (ゾッとする話) この話は俺が体験した話だが 心霊体験ではない そして、、ヒトコワ、都市伝説、 グロ系、UFO.Umaの類いの話でもない じゃあ、一体何なんだ?と 問われたら、ただただ、ゾッとした話という事になる まあ、強いて言えば、自然の怖さと...

真羅怪談 54 プレイ霊 (心霊体験談) 福岡県というと、都会的なイメージを持たれる方も多いと聞く 確かに福岡市の中心部ともなれば、都会といえよう しかし、福岡県も広い ビルが立ち並ぶ都会もあれば、 携帯が圏外になるような田舎もある 福岡県と言えば聞こえはいいが、福岡市以外の市...

真羅怪談 53 線路 (心霊体験) いまから話すこの話は、俺ことシンラが以前、怪談朗読シリーズ4スーパークリーンルームで語った工場に勤めていた頃の話だ 諸君は、真冬の福岡県を体験した事があるだろうか? 九州と言えば南国、さぞ暖かい冬を過ごすのだろうと、考える方も多いらしいが 現実...

真羅怪談 52 バレンタインデー その日はバレンタインデーだった 1月で 23歳になったばかりの俺は、 夜の仕事にどっぷり浸かっていた 仕事は夕方5時に出勤 そして夜中3時くらいに家に帰る という生活。 18歳から続けていた水商売、夜型の生活も随分と長くなってきた頃だったが...

真羅怪談 51 呪怨 この話は俺が、1996年、以前家族と同居していた時分の話だ 1996年という、西暦にこだわって話を進めるのは、理由があるが ここでは、ひとまず語らずにおこう それはこの話を語る上である重要な意味を持っているので、順を追って話ていきたい 当時住んでいた家は二階...

真羅怪談 50 Bホテル(心霊体験) この話は、俺の弟こと、カー坊が数年前に体験した実話である そう、私のリアルガチ実話奇談の怪談朗読シリーズをご視聴頂いている方にとっては、すっかりおなじみの登場人物である カー坊は現在、横浜で暮らしているが、 割と大企業に勤めている そして日本...

真羅怪談 49 狐の嫁入り (不思議な話、伝説系) 狐の嫁入り 狐の嫁入り というモノが一体何なのか? これを完全に説明出来る人がいるのだろうか? Wikipediaによると、 日本の本州・四国・九州に伝わる怪異「狐の嫁入り」といわれるものには、3種類あり、 昭和中期頃までの嫁入...

真羅怪談 48 十三佛 其の参 憑 福岡県八女郡広川町にある、福岡県でも心霊スポットとして名高い13佛は、昭和後期当時、辺りから若者の間で噂が噂を呼ぶ形で、その知名度は広まった 俺は、中学を卒業すると、高校には行かず、住宅の塗装屋で働き始めていた 働きながらも、中学の友達仲間とは...

真羅怪談 47 紐パン(ゾッとした話) 最初に断っておくが、この話は 怪談やヒトコワでもなければ、ufoやumaの話でもない しかし、俺は衝撃を受けた話なので 視聴者に是非ともご視聴いただきたいと当時を思い出しながら書いた話だ そう、これは中3の俺と、友人の池野と 高校に進学...

真羅怪談 46 402号室 (実話心霊体験) ところでさあ、もういい加減ホテル探すぜ まあまあ、まだよかやん、クリスマスだし、明日は休みだし よかやんち、ゆーばってんたい クリスマスちゅーことはたい、どこでんラブホは満室の可能性が高かとばい もー、そっちの事しかあたまにないやろ、...

真羅怪談 45 新人確認 (心霊) 2020年、世界は、コロナウィルスに人類が脅かされていた この話は、以前、怪談朗読シリーズ20こつこつ、で少女時代の体験を私に語ってくれたアヤナさんが、2020年の盆に体験した話だ ふうう そう これは、ごく最近に起こった私の話なんですけどお...

真羅怪談 44 カプセルホテル (人怖) この話は、数年前、北九州に俺が仕事で出張した時の話だ 俺の経営するテナントの北九州店でどうしても、早朝、俺が同席しなければならない会議があったのだ しかし、急な事もあって ホテルの予約が全く取れなかった 俺は、色々考えた ネットカフェで...

真羅怪談 43 蛇女(心霊) これは、母の姉つまり俺の叔母が、母に語った話である。 今からおよそ70年くらい前、大晦日、夜の10時半を回った頃、 『ねー、ねえちゃん、私眠くてたまらん、今日無理かも』 『え~、もうあんたが除夜の鐘、聞きたいけん、一緒に起きとこうって言ったとやーん』...

真羅怪談 42 抗争の最中 (心霊) ヤクザ、暴力団…といえば、反社会勢力、仁侠映画のような世界 そんな偏見を持つ方も多いだろう だが、俺こと、しんらは知っている 彼らの世界は、想像以上に厳しい世界であるということ 生半可な気持ちや、意思では到底、長く続けられず、カタギになる人間...

真羅怪談 41 死にかけた話 (不思議な話) うわー、よお、助かったですねー ふつうこげなコツんなんなら、間違い無く死ぬでしょうもん 以前の会社の後輩の田川は、自動車整備工場の小汚いスタッフルームのタバコ臭い部屋の小さな部屋で、遊びに来ていた俺と二人で 九死に一生系のテレビを観て...