
#78「死ぬまで求道」は「死ぬまで不満」?人生のゴールに到達する方法
今回は「私たちは、何のためにこれほど一生懸命生きているのか」という、人生の根本的なゴールについて掘り下げていきます。 将棋の藤井聡太さんや、野球界のイチローさん、そして映画界の巨匠たち。各界で頂点を極めた人々が、異口同音に「まだ先がある」「終わりはない」と語る姿に、私たちは「志が...
Radio and PodcastLive Radio & PodcastsOpening Radio and Podcast...

Radio and PodcastLive Radio & PodcastsFetching podcast shows and categories...
Radio and PodcastLive Radio & PodcastsFetching podcast episodes...

現代科学に欠けているものを 埋め合わせてくれる宗教があるとすれば、 それは「仏教」です。(アインシュタイン) 日本は「仏教」の国なのに、 どうしてこんなにもよくわからないのでしょう? 私は、浄土真宗の講師として、 日本の裏側、ブラジルで仏教を伝えている布教使です。 《ブッダの智慧に生きる意味を学ぶ》 https://buddha-wisdom.localinfo.jp/ 《no...

今回は「私たちは、何のためにこれほど一生懸命生きているのか」という、人生の根本的なゴールについて掘り下げていきます。 将棋の藤井聡太さんや、野球界のイチローさん、そして映画界の巨匠たち。各界で頂点を極めた人々が、異口同音に「まだ先がある」「終わりはない」と語る姿に、私たちは「志が...

今回は、せっかくの大型連休を「なんとなく」で終わらせないための、驚きの秘訣についてお話しします。 待ちに待った休日、予定を詰め込んで楽しんでいるはずなのに、どこか空虚さを感じたり、終わるのが怖くなったりすることはありませんか。日々の忙しさに追われる中で、私たちは「自分が本当にどう...

今回は、私たちが一度は立ち止まって考える「自分は何のために生きているのか」という人生の目的に迫ります。 毎日忙しく働き、家事や育児に追われながら「これがずっと続くのだろうか」と、ふと虚しさを感じたことはありませんか。一生懸命に走っているのに、どこに向かっているのか分からない不安は...

今回は、毎日を一生懸命に生きているからこそ感じてしまう「心の奥の埋まらない何か」についてお話しします。 仕事も人間関係も、自分なりに努力して成果も出している。それなのに、ふとした瞬間に「このままでいいのだろうか」と、得体の知れない空虚感に襲われることはありませんか。 収入が増え、...

今回は「頑張っても報われない」と感じてしまう、この時代にどう向き合えばいいのかをテーマにお話しします。 将来が見えにくく、努力しても変わらないように感じる日々。仕事や人間関係の中で、「このままでいいのだろうか」とふと立ち止まる瞬間はないでしょうか。かつては努力すれば報われると信じ...

今回は、私たちが普段は意識していない、心の奥底に隠れた「死への不安」をテーマにお話しします。 電車で見かけた女子高生たちの、何気ないスマートフォンの設定に関する悩み。そこには、若さや年齢に関係なく、私たちが本能的に抱いている「死に対する恐れ」が隠れていました。私たちは、なぜ数字の...

今回は、電車で見かけた大坂城のVRイベントの広告から、私たちが日々追い求めているものの「儚さ」について考えてみたいと思います。 仕事や家事、将来のための貯金など、目の前の目標に向かって一生懸命に生きている私たちですが、ふと「このままで本当にいいのだろうか」と心のどこかで深いモヤモ...

陰徳(いんとく)とは、「誰も見ていないところで、そっと善い行いを積むこと」を言います。 仏教では「あれを見よ 深山(みやま)の桜 咲きにけり 真心尽くせ 人知らずとも」と歌われます。 仕事や家事で、人に見られているときはやる気が出ても、自分一人になるとつい手を抜いてしまったり、「...

今回は、他人の幸せを素直に喜べない、つい自分と比べて落ち込んでしまう……そんな心のモヤモヤを解消するヒントをお届けします。 同僚の成功や友人の幸せなニュースを前にして、心がざわついてしまうことはありませんか。実は、その原因は「自分を褒めるエネルギー」が不足していることにあります。...

今回は、最近話題の「フレンドフレーション」を入り口に、本当の友人の見極め方についてお話しします。 物価高の影響が人間関係にまで及び、交際費を節約するために友人と距離を置く人が増えている現代。効率や損得だけでつながりを選別することは、果たして私たちの心を豊かにしてくれるのでしょうか...

今回は、日本文学史上最も読まれていると言っても過言ではない仏教書、『歎異抄(たんにしょう)』をテーマにお届けします。 皆さんは日々、何のために頑張って働いたり、家事をこなしたりしているでしょうか。「もっと豊かになりたい」「家族と笑って過ごしたい」と願い、科学や経済がこれほど発展し...

今回は、私たちが普段当たり前のように使っている「愛」と、仏教で大切にされる「慈悲」の違いについて詳しくお話しします。 「愛は素晴らしいもの」と信じて大切に育んできたはずなのに、いつの間にか苦しくなったり、相手を強く恨んでしまったりした経験はありませんか。実は、私たちが温かいものだ...

今回は、多くの人が一度は迷い込む「自分探しの旅」についてお話しします。 「今の仕事は本当にやりたいことなのだろうか」「ここではないどこかに、本当の居場所があるはずだ」と、新しい環境や資格を求めて走り続けてはいませんか?実は、選択肢が多すぎる現代だからこそ陥りやすい心理的な罠が、私...

今回は私たちが人生の多くの時間を費やす「仕事」と「幸せ」の意外な関係についてお話しします。 毎日、生活費のために満員電車に揺られる日々。あるいは「好きなことを仕事にしたい」と願いながらも、現実に追われてモヤモヤを感じてはいませんか。実は、世界的な作家や芸術家であっても、好きな仕事...

今回は誰もが心のどこかで避けて通りたいと感じている「死」というテーマに、あえて正面から切り込みます。 私たちは日々の生活の中で、仕事の成功や人間関係、あるいは「もっとお金があれば」といった目先の幸せに心を奪われがちです。しかし、どれだけ華やかな成功を手に入れても、ふとした瞬間に「...

今回は私たちが日々抱えている「どうしても手放せない思い」について深掘りします。 最近は、本屋さんやSNSでも「手放す技術」や「持たない暮らし」といった言葉をよく目にします。身軽に生きることに憧れて「何事にもとらわれないようにしよう」と努力している方も多いのではないでしょうか。しか...

今回は、私たちが日々感じている「どうしても手放せない思い」の正体に迫ります。 最近、SNSでは「断捨離」や「ミニマリスト」という言葉をよく目にしますし、執着を捨てて身軽に生きようとするムーブメントは根強い人気がありますよね。しかし、頭では「執着しないほうがいい」と分かっていても、...

今回は、日本人なら誰もが学校で暗記したであろう、あの「祇園精舎の鐘の声」というフレーズの裏に隠された、切実なメッセージを解き明かします。 最近、アンケートなどで「将来への不安」を口にする人が増えています。私たちは、今の仕事や健康、家族との時間が明日も当たり前に続くことを前提に、日...

【エピソード紹介】 今回は、「最近の新入社員は挨拶をしない」と言われる背景について考えます。 春は新しい出会いの季節。職場でも新入社員が増える時期ですが、同時に「若い人は挨拶をしない」という声を耳にすることも少なくありません。実際、働き方の多様化やオフィス環境の変化によって、「い...

【エピソード紹介】 今回は、迷いや不安を感じやすい現代だからこそ見直したい、「自己を磨くことの大切さ」をテーマに詳しくお届けします。 「自分にはもっと向いている仕事があるはずだ」「今の環境では自分を活かせない」と、私たちはつい外側に原因を求めてしまいがちです。最近の若手ビジネスパ...

【エピソード紹介】 今回は、「いろは歌」に秘められた、驚くべきメッセージについてお話しします。 桜が舞い散る季節、私たちはその美しさに感動しながらも、どこか切なさを感じることがあります。現代の私たちの生活でも、お気に入りのガジェットが旧式になったり、安定していたはずの業界が激変し...

【エピソード紹介】 今回は、誰もが知る「いろは歌」の元になった経典の言葉を通して現代人が直面する「本当の恐怖」とその解決策についてお話しします。 子どもの頃、あいうえおを覚えるために口ずさんだ「いろは歌」。実は、あの短いフレーズの中には、天才作家・芥川龍之介が「我々の生活に欠くべ...

【エピソード紹介】 今回は、「お金がなくてもできる七つの親切」といわれる、ブッダの教え「無財の七施」についてお話しします。 最近、「人に親切にしたいけれど余裕がない」「忙しくて誰かの役に立てていない気がする」と感じる人も多いのではないでしょうか。実際、ある調査では「人のためになる...

【エピソード紹介】 今回は、私たちが一生懸命に追い求めている「幸せ」の、意外な裏側について深掘りしていきます。 最近では「ウェルビーイング」や「幸福度ランキング」といった言葉をよく耳にしますが、年収が上がったり、欲しかったものを手に入れたりしても、その喜びが長く続かないと感じたこ...

【エピソード紹介】 死後は無になるのか、それとも続くのかということは人類永遠の謎です。最近のアンケート調査によると、現代人の死生観は「死んだら無になる」と考える人が半数を超える一方で、大切なペットを亡くした時などには「虹の橋で再会したい」と願う、矛盾した思いを抱える人が増えている...

【エピソード紹介】 今の時代、誰かに注意をするのは本当に勇気がいりますよね。SNSでは匿名性を盾にした「正義感の暴走」や、感情的な叩きが溢れています。職場でも「ハラスメント」を恐れて、指導する側がビクビク、ヒヤヒヤしている……そんなアンケート結果も散見されます。 一方で、私たちは...

【エピソード紹介】 4月、新しい職場や学校、これまでとは違うコミュニティに飛び込み、期待以上に「ここでうまくやっていけるだろうか」「周りの期待に応えなきゃ」と、プレッシャーを感じてはいませんか? 現代社会では「自分を変えなきゃ」「もっと努力しなきゃ」と自分を追い込んでしまいがちで...

【エピソード紹介】 「自分さえ良ければいい」という空気が漂う現代。先日、電車内で急病人を助けようとした女子高生に対し、周囲の大人から「遅れて迷惑だ」という冷たい声が上がったニュースがありました。自分の数分の利益を、誰かの命よりも優先してしまう……。こうした「我利我利」の心に支配さ...

【エピソード紹介】 最近のアンケートで、小学生のなりたいもの1位が6年連続で「会社員」という結果が出ました。親の背中を見て育つ安心感の一方で、私たちは無意識に「誰かが決めた選択肢」の中に自分を閉じ込めてはいないでしょうか。 現代は情報が溢れ、「メンパ(メンタルパフォーマンス)」を...

【エピソード紹介】 最近、本屋さんで哲学書がヒットしていたり、人気アイドルのIVE・ウォニョンさんがブッダの言葉を愛読していたりと、今「哲学」が大きな注目を集めています。 でも、なぜ今「仏教」が哲学として求められているのでしょうか? 実は、私たちが今使っている「宗教」という言葉そ...

皆さん、大変お久しぶりです!しばらく更新をお休みしていましたが、今日からまた皆さんの心がふっと軽くなるようなお話をお届けしていきます。 2026年3月、世界は驚くようなスピードで動いています。 期待されていた動画生成AI「Sora」の提供終了、ソニー・ホンダのEV「アフィーラ」の...

お釈迦様は、 「怒らないことによって怒りにうち勝て 良い事によって悪いことにうち勝て 分かち合うことによって物惜しみにうち勝て」と仰っています。 腹を立てて攻撃してくる人に、こちらも怒りの炎を出してぶつかると、 更に大きな怒りとなり、手が付けられなくなります。 【お知らせ】 東京...

2019年の大ベストセラーとなった 「ファクトフルネス」の翻訳者の一人である 人気翻訳家の関美和さんは 同じ年に「EQ 2.0」という本も翻訳しています。 この二つの本に共通しているのは 「ありのままに正しく見る」ことだと 翻訳者の関さんは言っています。 仏教では、このありのまま...

ある女性が、周りに自分を合わせてばかりいることに悩んでいました。 人から嫌われるような言動を取らないように 自分の意見はなるべく言わないようにしていると言います。 周りからどう思われているかに縛られて 自分らしい生き方ができていないのでは勿体ないことです。 私たちは誰かに期待され...

良い行いをすれば幸せになるし、 悪い行いをすれば不幸になるというのは 誰でも納得していますし、 みんな信じて生きていることです。 しかし現実には、正しいことをした人があっけなく殺されてしまうことや、 凶悪犯が裁かれることなく、天寿を全うしていることがたくさんあります。 善人が必ず...

お釈迦さまの誕生日を「花祭り」といって祝っています。 お釈迦さまは、どんな人の命にも、同じ価値がある。 肌の色も、生まれた場所も、障害があるとか無いとか、関係ありません。 全ての人間に共通した生きる目的、命の使い道があることを明らかにされています。 【お知らせ】 東京での講座日程...

「あれは偶然起きた」「たまたまだった」と言われていることは、 実際にはごくごく小さな原因が大きな結果を引き起こしているのであり、 原因がないのではなくて、あまりにも小さくて分からないだけなのです。 小さな原因が予測もつかない大きな結果を生み出すことを 「Butterfly Eff...

仏教から出たことわざに 「袖振り合うも多生の縁」という言葉があります。 多生の縁の「多生」とは、 私達が生まれてから死ぬまでは一生ですが、 生まれては死んで生まれては死んでと、 果てしない過去から何生もあって、というのが 多生ということです。「縁」とはつながりのことです。 隣に座...

親鸞聖人は、今から800年前、京都に お生まれになっておられます。 親鸞聖人の教えは、唯一つ、なぜ生きるの答えでした。 なんのために生まれてきたのか、 何のために生きているのか、 どんなに苦しくても生きねばならないのはなぜか。 人はなぜ生きるか、という問いに ハッキリと答えられた...

努力の量は同じでも、縁(環境や条件)が変われば、成果も変わる。 この「縁」の大切さを知らないと、 「こんなに頑張っているのに報われない」という不平不満が出てきます。 仏教では、どんな結果も、私の行いという原因と縁が結びついて 起きるのだと教えられています。 同じ商品を作れば、売り...

浄土真宗の葬儀や法事で 読まれるお言葉に「白骨の章」といわれるお言葉があります。 今から500年前、室町時代の後期に活躍された、 蓮如上人という方の書かれたお言葉です。 銘文として教科書にも紹介されています。 「白骨の章」を蓮如上人はどんな理由で、お書きになられたのか。 また「白...

お釈迦様は、浄飯王という王様の子供として生まれられ、 幼い頃はシッダルタ太子と呼ばれていました。 カピラ城という城で、一人息子として、 将来は王になることが約束されており、 才能や、健康にも恵まれていました。 そんな何不自由のない太子でしたが、 成長するにつれて深い悩みをもたれる...

お釈迦さまは、今から2600年前、 インドで活躍された方です。 カピラ城に住んでいた浄飯王という 王様の太子として生まれられました。 幼い頃はシッダルタ太子といわれ、 文武ともに抜群で並ぶものは誰もいなかったと言われます。 そんなシッダルタ太子でしたが、 成長するにつれて、深刻に...

「仏説玉耶経(ぶっせつぎょくやきょう)」というと、 江戸時代までは上流家庭で、嫁入り前に娘に持たせたといわれるお経です。 主人公の玉耶(ぎょくや)は、大変、立派な女性でした。 その玉耶のような奥さんになりなさいよと娘に与えたお経だと言われます。 しかし、この玉耶は、始めから良い奥...

私達は知恵がないために、 どれだけ愚かな失敗を繰り返しているか分かりません。 仏教は、目に見える、形のある財産を手に入れるためではなく、 目に見えない、無形の財産を手にするために教えられたものです。 一言の知恵があれば、私の行動が変わり、 金では手に入れることのできない幸せを手に...

私たちの目は他人のことはよく気がつきますが、 自分のこととなると案外わからないものです。 目はその睫(まつげ)を見る能わず、という 言葉もあります。 今から500年前、室町時代の有名な僧侶に とんちで有名な、一休さんがいます。 一休さんは禅宗の僧侶でしたが、 浄土真宗の蓮如上人と...

怒りの心を、さらに怒りで返すことで、 恐ろしい結果をまねきます。 「売り言葉に買い言葉」といわれるように やられたからにはやり返さなければおさまらないと いう気持ちがおきても、 怒りに怒りで返す、恨みは恨みを持って返すでは、 無限に苦しみがつづくことになります。 お釈迦様は怒りの...

責任感が強く真面目な人ほど、 自分を追い込んでしまいます。 何もかも一人で抱え込み、 すべてを完璧にこなそうとする。 お釈迦さまのお弟子にもそのようなお弟子があり、 お釈迦さまがアドバイスをされました。 【お知らせ】 東京での講座日程や、オンラインでの個別相談については、以下のホ...

未来の不安に対する「危機管理」が どれだけできているかで、優れたリーダーと なれるかどうかが決まると言われます。 中国の唐の時代、太宗皇帝の言葉に 「安きにありて危うきを思う。 思えば則ち備えあり、備えあればうれいなし」とあります。 優れたリーダーは、皆が「まだ大丈夫」と 油断し...

身近な人を亡くした時に死に驚くのはなぜか。 もう会えないという悲しさもありますが、 一番は、自分の死を意識することになるからです。 【お知らせ】 東京での講座日程や、オンラインでの個別相談については、以下のホームページからご確認いただけます。 ブッダの智慧に生きる意味を学ぶ...