
【トーク】文学フリマ東京のおたより紹介&ステッカー本トーク
2025年11月開催の文学フリマ東京41のふりかえり回第3弾。 今回はてらさんからいただいたおたよりの紹介と、2026年5月4日に開催される文学フリマ東京42に出店する栗田ばねの新刊について語ります。 ◆トーク スズキヨシコ のあのえる 栗田ばね トークトピック 「小泉八雲『のは...
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名作文学をラジオドラマ仕立ての朗読でお送りします。朗読のあとには、作品についてあれこれ気ままなトークを展開します。

2025年11月開催の文学フリマ東京41のふりかえり回第3弾。 今回はてらさんからいただいたおたよりの紹介と、2026年5月4日に開催される文学フリマ東京42に出店する栗田ばねの新刊について語ります。 ◆トーク スズキヨシコ のあのえる 栗田ばね トークトピック 「小泉八雲『のは...

2025年11月開催の文学フリマ東京41のふりかえり回。 今回はメンバーがお客さんとして購入した本をご紹介します。 (ところどころつながり方が不自然なところがありますが、あえての演出です。データが飛んでいるわけではありません) ※朝ドラ『ばけばけ』の放送は2026年3月で終了して...

告知だけしてご報告ができていませんでした。 2025年11月開催の文学フリマ東京41。劇団のの、出店しました。 数回にわたり、その模様をお伝えします。 今回は、当日の模様をまとめて振り返ります。 ◆トーク スズキヨシコ 栗田ばね 梅田拓 田島裕人 のあのえる トークトピック 「文...

今回は、「小泉八雲のはなし」シリーズに関連して、2019年に配信した『雪女』を再配信します。 NHK連続テレビ小説「ばけばけ」3月20日放送回にも登場したお話です。 作品紹介 ある冬の日、武蔵の国の木こり・茂作と巳乃吉は、猛吹雪に遭い、渡し守の小屋で夜を明かすことになる。しかし、...

足軽の忠五郎は、非の打ちどころがない青年でした。 ところがある時から毎晩、どこかへ抜け出すようになり、だんだん、やつれてきたのです。 「恋愛だろう」と見守っていた同僚が、ついに問いただしてみると……? 八雲が愛した「浦島」の話も顔を出す、深い深い夢の底の奇譚です……。 本編:約2...

「明日、危険な目にあうから、助けてくれ」 と、亡くなった義理の父が夢に出てきた、妻。 なんのことやら・・・と過ごすうち、追われたキジを助けることになりました。 お前はいいことをした、確かにこれは父だろう、と夫も納得し・・・。 夢×転生×親孝行 八雲シリーズのなかでも屈指のサイコ・...

ある日、子供にいじめられていたトンビを助けたお坊さん。それが、天狗の姿になってお礼を申し出てきた! 「もう年ですし」お願いもない・・・と言うお坊さんの、人生唯一の心残りとは? 能の演目『大會(だいえ)』と同じお話。天狗の言う、意外な禁則事項と、乱れとぶ仏教用語にも注目です。 本編...

気がついたら旧暦の新年を迎えてしまいました。今年も引き続き、小泉八雲「のはなし」シリーズをお送りします。 よく働き、気も効く奉公人のお玉、しかし着る物にはまったく無頓着。あまりの様子に主人が尋ねると……? 一意専心、孝行の念、道徳を解くお話ではありますが、ののメンバーのトークでは...

小泉八雲の怪談シリーズ第二弾は、あれ、前回と似ている……? 夭折した女、約束した男、その運命はいかに! 村の若夫婦、八右衛門とおかめ。しかし幸せな日々は長くなく、おかめが病気で亡くなってしまいます。最後に言い残したのは、再婚など決してしないでほしい、ということ。健気に約束を守る八...

劇団のの、今年も。「文学フリマ東京41」に出店させていただきます! 11月23日(日) 12時~17時、東京ビッグサイト 南1・2ホール【L-83】「劇団のの@ののラジオ」でお会いしましょう~。 前回作成した『ののラジオの作りかた』冊子のほか、作品テキスト、読解の手引き・語彙集な...

朝ドラ「ばけばけ」放送開始記念として【小泉八雲「のはなし」シリーズ】、はじまります! 今回は不思議な転生譚「お貞のはなし」です。 幼馴染&許婚の、長生とお貞。しかし、お貞さんは肺を病み夭折してしまいます。今際の際で言いのこしたのは、今世でまた生まれ変わってあなたと結ばれます、とい...

『刺青』『鍵』『細雪』『陰翳礼讃』など、数々の有名作品を残す、谷崎潤一郎。 今回、青空文庫には未収録の作品『或る時』を朗読しました。 谷崎が日本橋・茅場町周辺に住んでいた少年時代を振り返り、周囲の様子や家族について回想した短編のエッセイで、まさに谷崎の作風の原点とも言える原体験を...

久しぶりのトーク回です。 らぷてぃさんからいただいたおたよりの紹介と、「海野十三の○年後」シリーズ、「酒の随筆」シリーズのふりかえりをしました。 ◆トピック らぷてぃさんからのおたより紹介 みんなで作品について語る会をやりたいなあ 横須賀にある記念艦三笠と、芥川龍之介『蜜柑』の意...

酒シリーズのシメはオジヤで! 「私は今から二ヶ月ほど前に胃から黒い血をはいた」と、初っ端から衝撃的なエピソードで始まる、坂口安吾の作品です。なんと、破天荒で酒豪の坂口は、ウイスキーの飲み過ぎで3回も血を吐いたため、お腹にやさしいおかゆを自分で作るのだと言います。(なぜかちょっと偉...

お酒が大好きな萩原朔太郎が、作品名の通り “お酒について” 御託を並べている作品です。 とはいえ、さすが文豪。 やはり話がうまいので、あらゆる社会的・文化的な知識などを披露しつつ(なんとチャーリー・チャップリンまで登場!)、自身のおもしろエピソードも交えて、ひとつの作品にまで仕上...

若山牧水が、お酒について「短歌をどんどん並べていくが、途中でちょっと普通に喋る」という、ちょっと変わった形式の作品です。 初っ端から「それほどに うまきかとひとの問ひたらば 何と答へむ この酒の味」から始まり、お菓子や水とは違った味わいについて論じ始めます。 お酒はどんな味の飲み...

日本SF界の先駆者、押川春浪。作者は、その友人である大町桂月。若くして亡くなった押川は、もしかして酒癖によって命を縮めた……!? 友人だからこそ、いいところも悪いところも知っている。生前の思い出とともに、「嗚呼 押川春浪君は逝けり」「偉なるや春浪君、君の肉体は朽つることあるも、君...

新シリーズ「酒の随筆集」第2弾。「三鞭酒」と書いて「シャンパン」と読みます。 友人2人とホテルの食堂にでかけた「私」。ガラガラの店内に退屈を感じながら食事をしているところに、中年のアメリカ人と思われる男女が1組入ってくる。なんとなく気になって観察をしていると、男性がシャンパンを注...

新シリーズ「酒の随筆集」の第1弾! 「私は禁酒をしようと思っている」から始まる、太宰治の禁酒?エッセイ。酒と人間の哀しい関係を、太宰独特のユーモアと自嘲を交え、時に滑稽に、時に鋭く描き出します。配給酒を巡る人々の哀しいまでの執着、酒場での醜い争い…。禁酒するといいながら、アンタ完...

1940年から1000年後に冷凍睡眠から目を覚ました科学者フルハタ。 棺のなかでひとり目を覚ました彼の元にやってきたのは、全裸の女教授!? 1000年後の世界で、フルハタは何を見るのか。 今回は、ののラジオで初めて、回し読みの状態で作品をつくりました。 次々変わる配役で、演者の個...

高瀬舟シリーズ、完結! 元・京都町奉行与力、神沢杜口(かんざわ とこう)の随筆『翁草』より、森鷗外が読み……2つのテーマを見出し……「高瀬舟」を書くこととなった一編をお届けします。 高瀬舟と思ったよりも同じ、思ったよりも違う、原典の味。そしてぜひ、「翁草」⇒「高瀬舟縁起」⇒「高瀬...
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 メインは文学フリマ39の出店&エンジョイ報告の後編です。 【トピック】 あけましておめでとうございます。 加藤オズワルド (@ozoztv) さんのサイレントコミック『PICNICA』『RAINMAKER』『たまに...
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。 メインは文学フリマ39の出店&エンジョイ報告です。 【トピック】 あけましておめでとうございます。 文学フリマ39に出店しました。 ご来場いただいた皆様、ありがとうごさいました! 結構ちゃんとした冊子を作りました...

※8話が配信できていなかったため、再配信します。 時は昭和52年、東京。異常気象によって溶けだした万年雪より、謎の巨大鉄球が発見される! 観衆の見守るなか、中から出てきたのは、なんと・・・! 日本SE界の元祖、海野十三が戦後の1947年に少年雑誌で発表した「30年後の東京」世界。...

※12月14日に配信したはずが、配信できていませんでした。申し訳ありません。 時は昭和52年、東京。異常気象によって溶けだした万年雪より、謎の巨大鉄球が発見される! 観衆の見守るなか、中から出てきたのは、なんと・・・! 日本SE界の元祖、海野十三が戦後の1947年に少年雑誌で発表...

時は昭和52年、東京。異常気象によって溶けだした万年雪より、謎の巨大鉄球が発見される! 観衆の見守るなか、中から出てきたのは、なんと・・・! 日本SE界の元祖、海野十三が戦後の1947年に少年雑誌で発表した「30年後の東京」世界。未来と戦後とが交錯するスペクタクル、全9話に読み解...

時は昭和52年、東京。異常気象によって溶けだした万年雪より、謎の巨大鉄球が発見される! 観衆の見守るなか、中から出てきたのは、なんと・・・! 日本SE界の元祖、海野十三が戦後の1947年に少年雑誌で発表した「30年後の東京」世界。未来と戦後とが交錯するスペクタクル、全9話に読み解...

時は昭和52年、東京。異常気象によって溶けだした万年雪より、謎の巨大鉄球が発見される! 観衆の見守るなか、中から出てきたのは、なんと・・・! 日本SE界の元祖、海野十三が戦後の1947年に少年雑誌で発表した「30年後の東京」世界。未来と戦後とが交錯するスペクタクル、全9話に読み解...

時は昭和52年、東京。異常気象によって溶けだした万年雪より、謎の巨大鉄球が発見される! 観衆の見守るなか、中から出てきたのは、なんと・・・! 日本SE界の元祖、海野十三が戦後の1947年に少年雑誌で発表した「30年後の東京」世界。未来と戦後とが交錯するスペクタクル、全9話に読み解...
今回は、トーク回。 赤堀さんからいただいた『蜜柑』のコラムへのおたよりのご紹介と、文学フリマ出店に関するお知らせです。 文学フリマ39は、2024年12月1日(日)12時から17時、東京ビックサイトこと国際展示場で開催されます。入場料が1000円かかりますので、ご注意ください。...

時は昭和52年、東京。異常気象によって溶けだした万年雪より、謎の巨大鉄球が発見される! 観衆の見守るなか、中から出てきたのは、なんと・・・! 日本SE界の元祖、海野十三が戦後の1947年に少年雑誌で発表した「30年後の東京」世界。未来と戦後とが交錯するスペクタクル、全9話に読み解...

時は昭和52年、東京。異常気象によって溶けだした万年雪より、謎の巨大鉄球が発見される! 観衆の見守るなか、中から出てきたのは、なんと・・・! 日本SE界の元祖、海野十三が戦後の1947年に少年雑誌で発表した「30年後の東京」世界。未来と戦後とが交錯するスペクタクル、全9話に読み解...

時は昭和52年、東京。異常気象によって溶けだした万年雪より、謎の巨大鉄球が発見される! 観衆の見守るなか、中から出てきたのは、なんと・・・! 日本SE界の元祖、海野十三が戦後の1947年に少年雑誌で発表した「30年後の東京」世界。未来と戦後とが交錯するスペクタクル、全9話に読み解...

親友「A君」の結婚式に、お祝いのメッセージを送る「僕」。この手紙と一緒にとびきりの贈り物「恋愛曲線」を届けるといい、その説明をはじめますが……。 僕とA君と「雪江さん」の三角関係で生まれる、ハート・ラブの極致「恋愛曲線」とは……!? 医学者でもあった小酒井不木が描いた、いまだかつ...

親友「A君」の結婚式に、お祝いのメッセージを送る「僕」。この手紙と一緒にとびきりの贈り物「恋愛曲線」を届けるといい、その説明をはじめますが……。 僕とA君と「雪江さん」の三角関係で生まれる、ハート・ラブの極致「恋愛曲線」とは……!? 医学者でもあった小酒井不木が描いた、いまだかつ...

親友「A君」の結婚式に、お祝いのメッセージを送る「僕」。この手紙と一緒にとびきりの贈り物「恋愛曲線」を届けるといい、その説明をはじめますが……。 僕とA君と「雪江さん」の三角関係で生まれる、ハート・ラブの極致「恋愛曲線」とは……!? 医学者でもあった小酒井不木が描いた、いまだかつ...
親友「A君」の結婚式に、お祝いのメッセージを送る「僕」。この手紙と一緒にとびきりの贈り物「恋愛曲線」を届けるといい、その説明をはじめますが……。 僕とA君と「雪江さん」の三角関係で生まれる、ハート・ラブの極致「恋愛曲線」とは……!? 医学者でもあった小酒井不木が描いた、いまだかつ...
今回はトーク回。なななんと「ののラジオ」宛に、おたよりをいただきました! それも件名に「ありがとうございます」と……いえいえ、こちらこそ、ありがとうございます。「ののラジオ」はいつでもインターネットの暗闇に球を投げ込んでおります故、リスナーさんのお声・お姿には、一同伏して涙します...
※はじめにリリースした時、第1回の音源が途中で切れてしまっていたことに気づきました。上書きしましたが一部の配信サービスでは音源が置き換わっていないようなので、再配信いたします。 劇団ののも、もうかれこれ5〜6年ほど活動してまいりました。(記憶が定かではありません。) 文学フリマに...
劇団ののも、もうかれこれ5〜6年ほど活動してまいりました。(記憶が定かではありません。) 文学フリマにも初進出した今年、「ここらで少し、過去を振り返ってみよう!」ということで、メンバーによる、劇団ののの製作裏話・思い出話をお届けします。 題して、「技術トーク」シリーズ。3回に分け...
劇団ののも、もうかれこれ5〜6年ほど活動してまいりました。(記憶が定かではありません。) 文学フリマにも初進出した今年、「ここらで少し、過去を振り返ってみよう!」ということで、メンバーによる、劇団ののの製作裏話・思い出話をお届けします。 題して、「技術トーク」シリーズ。3回に分け...
劇団ののも、もうかれこれ5〜6年ほど活動してまいりました。(記憶が定かではありません。) 文学フリマにも初進出した今年、「ここらで少し、過去を振り返ってみよう!」ということで、メンバーによる、劇団ののの製作裏話・思い出話をお届けします。 題して、「技術トーク」シリーズ。3回に分け...
劇団ののも、もうかれこれ5〜6年ほど活動してまいりました。(記憶が定かではありません。) 文学フリマにも初進出した今年、「ここらで少し、過去を振り返ってみよう!」ということで、メンバーによる、劇団ののの製作裏話・思い出話をお届けします。 題して、「技術トーク」シリーズ。3回に分け...
まるで現代のお笑い芸人が掛け合いをしているのかと錯覚してしまう、軽妙な、漫才のような会話。この作品の売り文句はなんと「科学コント」。 科学技術の進歩が目覚ましい当時、彼らは、「今後、ラジオがどうなっていくのか?」というテーマで語り合っています。 現代のわたしたちから見ると、どうで...
まるで現代のお笑い芸人が掛け合いをしているのかと錯覚してしまう、軽妙な、漫才のような会話。この作品の売り文句はなんと「科学コント」。 科学技術の進歩が目覚ましい当時、彼らは、「今後、ラジオがどうなっていくのか?」というテーマで語り合っています。 現代のわたしたちから見ると、どうで...
今回は作品を読まないトーク回です。 2023年6月に開催された文学フリマに出店したときのエピソードをふりかえりました。 主なトピック みんなで、買ったものを紹介しよう 校閲本 芥川作品の舞台の方 編み物の本 映画本 国立国会図書館本 大谷壮一文庫 ジョージア カバーボーイズ 鉄工...
今回は作品を読まないトーク回です。 2023年6月に開催された文学フリマに出店したときのエピソードをふりかえりました。 主なトピック 収録のしかたを変えてみました 文学フリマとは? ことの発端 栗田ばねの初参加時の思い出 劇団ののの商品紹介 栗田ばねの商品紹介 人が増えるたびに拍...
これは、森鴎外がなぜ「高瀬舟」を書いたのかという大変短い解説文です。高瀬舟は、江戸時代の随筆集「翁草」に着想を得て書かれた短編小説で、元は、淡々と同心が見聞きしたことを書き記したもの。 鴎外は、「その中に二つの大きい問題が含まれていると思った」と語ります。鴎外が大きく着目して、臨...
これは、森鴎外がなぜ「高瀬舟」を書いたのかという大変短い解説文です。高瀬舟は、江戸時代の随筆集「翁草」に着想を得て書かれた短編小説で、元は、淡々と同心が見聞きしたことを書き記したもの。 鴎外は、「その中に二つの大きい問題が含まれていると思った」と語ります。鴎外が大きく着目して、臨...
時は寛政の頃、ところは京都。桜散る春の夕、島流しの刑になった罪人を運ぶ高瀬舟に一風変わった男が乗せられる。およそ罪人らしからぬ清々しい表情に穏やかな態度を不思議に思った護送役の庄兵衛は、思わず何を思っているのか尋ねると、罪人喜助は身の上に起きたことを語り始める。 安楽死や貧困問題...